こんにちは、１１月になりましたね。
今日は、去年Arganzaから受け継いで、今年はほんと〜に強化年間となった「リリス・リリース」のご感想を、またお一方分ご紹介いたします。
昨日サロンではカルナレイキの伝授があったのですが、その中でもお客様とのお話で、リラ・リリス・アンタレスは特に話題が出ていましたが、この辺りがジェネシスのグループ全体の流れでも、今年はかなりピックアップされた問題の一つでありました。
宇宙エネルギーというと、なんとなく一部の人たちだけが感じている、フワフワした「すぴ」っぽい印象があるかもしれませんが、実は私たちの社会や実生活、健康状態にも深刻な問題を齎しているのです。
今年はノートルダムの火災から始まり、先日の首里城と本当に大きな「火」の災害も目立つ年でもありますね。
（人間の健康状態でいうと「炎」は、文字通り全ての「炎症」に関係しています。）
それだけ、今は「堕ちた炎」（＝戦争・争い）の、土地や人類の集合意識への影響と、それを沈めるような自然界の水の災害が増えているのかもしれません。
では、以下がお客様からのご感想になります。
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スタート後はこちらの体感では、頭頂部と下腹部（子宮まわりでしょうか？）に特にエネルギーを感じました。
「億劫がる…」というところでは、
私の父方の実家は「縛られる」「代々続く〇〇家」的な考えが非常に強い系統です。
私は「もっと軽やかに生きたい！」という強い想いと、「先祖の想いを大切に」との狭間で行き来してきました。
その辺りが改善されてるかも…？と期待して、前向きに進んでゆきたいと感じました。
白いフワフワはおうちへ帰っていったのですね、良かったです。
何度か感じた感覚として、
〇全身、手足の先まで血管が開いて熱が毛穴から出ていく様な、パワフルなエネルギー充満が２～３回ありました。
一度目は何かが放たれていく…と感じ、呼吸と共に吐き出すように過ごしました。
〇序盤と後半に、右側頭部（耳の上あたり）に固いボルトのようなもの、締め付ける感覚が長い時間あり、やがて消えました。
ご指摘の左腕～手は、こちらでも体感がありました。
また、今回はうっすらとビジュアルイメージが浮かぶことがあり、
〇神殿（白いドーム型の東屋みたいな？庭園内にある。空は夕暮れのようなピンク～薄紺～オレンジ）
誰か懐かしいような女性にハグされたり、他にも何人か人？が居る感じ。
「知ってくれている人たち、分かってくれている人たち」（私のことを）という安心感。
〇オラクルカードの大天使ミカエルの絵柄が何度か。
…ということで、シェアリングと一致するところがあり、より腑に落ちるというか、落着感が湧きました。
また、メッセージとして湧いてきたのが、
「混沌のまま、生み出せ（創造せよ）」とか「つじつまを合わせず、そのままクリエイトせよ」的なことでした。
完璧主義傾向があり、例えば「ちゃんと家事をしてから、仕事しなきゃ」とか、
掃除洗濯が行き届かない状態や少しの体調不良が気になって、やりたいことができなかったり…と、
ずっと悩んで躓いていたのですが、
「混沌 is パーフェクト（混沌としている状態で「完ぺき」なんだよ！）」つまり、
「いま is 完ぺき！」という、笑ってしまうような逆転の発想を受け取りました。
…と思い出しながら、今イシスのオラクルカードの意味をググっていたら、
～ キャリアと生活のバランスをとりなさい ～
というメッセージで、思わずポロリと泣き笑いです。
Yewさんのセッションを受けてゆく中で、
天使やマスターたちのサポートの安心感を、大いに信じられるようになってきました。
「分かってもらえない、私が間違っているのかな？」という、幼い頃からの孤独感を昇華でき始めているように感じます。
また、そういう気持ちでいると、家族からのサポートも素直に受け取りやすく、
沢山の力に助けてもらいながら、自分のやりたいことをやっていこうと、前向きになれます。
パワフルで充実したセッションをありがとうございました！
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お客様、こちらこそありがとうございました。
ご感想の中でお客様も「イシス」について触れていらっしゃいますが、この「イシス」エネルギーが、何か今全体の中で浮上中の問題を解くひとつの鍵を握っていそうな気が個人的にはしています。
イシスは、「シリウスとアルクトゥルス」の混合エネルギー。
誰の中にも存在する、女性性の堕ちた片割れとしての「リリス」にもこの「イシス」が有効なのです。
そういえば、光と闇の統合がテーマの「セイキムレイキ」も別名「イシスレイキ」ですね。
Yew
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