Arganza Genesis 13光線

Hathor

 〜 アルカテラス文明の愛の集合エネルギー 〜 

「ハトホル」

 

Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じて2〜5種類ほどの光線が使用されます。

 

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3億年前のアルカテラス(更にもっと古い天空アストラル文明も含めかもしれませんが)、アルクトゥルスから太陽系の惑星に移住した存在たちを「ハトホル」と呼ぶと、Arganzaジェネシスヒーリング™️では定義しています。

 

アルカテラスに住んだその存在ハトホルたちの、愛の集合マトリクスエネルギーが、この「アルカテラスの愛の集合エネルギー・ハトホル光線」です。

 

当時のまだ熱く熱気のあった地球の自然、眩しい太陽の陽射しに育まれた時揚力のようなものを感じさせるエナジーです。

 

密度の詰まったような白い光の奥行きを持つクリーミーな紫色の光で、透明感のないラベンダー、レピドライトのキラキラがイメージに近い。

 

このエネルギーは、とても濃いゆえにパワフルな重さを感じることもあるそうです。それでいて点は緻密で細かく、粒子がぎゅっと詰まっていて、その光自体も層が厚く深く響きます。肉体から意識まで、高低を選ばずに全ボディに響き浸透するようなアルクトゥルスらしいエネルギー。万能な癒しのエネルギーで心身魂どのそうにも深い癒しを行いエネルギーを充填してくれます。

 

母性、豊穣のテーマもあり、アルクトゥルスに関係のある魂には強く響くと思いますが、誰にとってもパワフルで滋養力の強い癒しのエネルギーになり得ます。

 

エジプト神話などのハトホル神は、伝承では「〜の娘」「〜の妻」などの称号がありますが、感じていくととても歴史のある、そしてどこか技術的なアルクトゥルスの「全体をカバーするシステム」のような壮大さと緻密さが漂うとのこと。

 

アルカテラスのようなアルク系の移住文明では、ハトホルで現在象徴されているような母性的なエネルギーの源が、集合意識を支えるネットワークの中心だったようです。

 

(Arganza Genesis プラクティショナーコーステキスト・及び「The Genesis」より引用・抜粋しています)

 

 

*創始者Arganza・Amariさんによる、アルカテラスに実際に存在したハトホルの最新情報 「紺碧の湖の記憶」〜超古「青の文明」とハトホル・観音

 

 

 

 

 アルカテラス・・・天空都市の次なる文明。アルクトゥルス人、リラの蜜の光により建造され、のちにシリウス系の人々も参入する(アルカイ)が、それがきっかけになり、敵対する宇宙勢力の侵略攻撃を受けて崩壊することになる。海、陸、空にまたがる巨大都市が建設された青い調和の文明。

 

 

 

 

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*Albireoの関連ブログ記事「ケルビム・エルフ・男性性 青い扉」

 

 

ケルビム・・・アルカテラス崩壊後、レムリア期の始めにプロジェクトの一部として地球に到来したアルクトゥルスの一種族。ヒューマノイド型で背中にはメカニックな翼を持つ。ヴァイアマスとの繋がりが深い。次なるアトランティスでは初期のケルビムたちの亡骸を利用した人造型ケルビムの部隊が編成され、シャンバラ(神・ロゴス)との戦いに駆り出された。