Arganza Genesis 13光線

White Goddess Sun

〜地球の太陽〜

「ホワイトゴッデスサン」

 

Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じた3〜4種類ほどの光線が使用されます。

 

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「ホワイトゴッテスサン」のセレナイトのような白い柔らかな光は、シリウスの真珠色の海・乳海と、そびえ立つ島のような形状の光のシティ・シャンバラの上空に輝く白い太陽。

 

現在の惑星ロゴスであるシリウス人たちが設置したシリウス星由来の光の動力源で、地球内界・別次元のシャンバラの上空に存在しています。

 

万物を育む惑星ロゴスの女性側面。

母性的なエネルギーで、世界中でマリア意識、マドンナ(聖母)意識、セレスチャル存在と呼ばれるもの。(白山姫・ロゴスの女性側面)

 

乳海光線をさらに波動を上げた、シリウス系の白い母性エネルギーです。

 

(ArganzaGenesis プラクティショナーコーステキスト及び「The Genesis」を参考に書いています)

 

 

 

 

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