Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じて３〜４種類ほどの光線が使用されます。
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（ArganzaGenesisのプラクティショナーコーステキストより転載）
「マイトレーヤ」のマゼンダの光は、アンドロメダからやって来て、いつかアンドロメダへ帰って行く魂への道しるべ。
アンドロメダ銀河は、地球を含むミルキーウェイ銀河と連動するモナド（魂の最上階層）の拠点とされていて、魂は双方を行ったり来たりすることもあります。私たちの魂の未来でもあり過去でもある、そんな関係にある双子の銀河とも言われています。
この銀河の求心力として存在するキリスト意識と同じように、そしてさらに深く高く、アンドロメダの中心の渦をなす愛のソースであるキリスト意識、それがマゼンダの光線として顕現したものをArganzaでは「マイトレーヤ」と呼んでいます。
愛・愛・愛・・叡智の源から生まれたこの銀河に到達したアンドロメダ銀河の愛の意識。
時代の風を感じて、さらに意識を開こうとして居るライトワーカー、迷えるアンドロソウルたちへ、道標として働きますように。
転載以上
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マイトレーヤは非常に波長が高く、個人によって感じ方に差があるかもしれません。
オーラ層ではかなり幅広く、コーザル体よりも外側の魂の層（コーザル・アートマ・モナド体）まで働きかけが起こります。
＊アンドロセラフィムから派生する様々な種族（セラフィム、コズミックソフィア、大天使、桃色マトリックス、エルやエルフ族、自然界系の魂などなど）の記憶を持つ魂の方が、陥ってしまう「腐」という現象（恐れや贖罪の意識が根強く、高波動のエネルギーを維持しづらい。健全な前進、行動力などが持続しない状態）が強く、への対応策としてもこの光線が有効であることが分かってきました。（2021年）