Arganza Genesis 13光線

Nostrum

〜後期エルフ救済の光線〜

「ノストラム・神の秘薬

 

Arganzaジェネシスヒーリング™️で使用される、癒しの13光線 のうちの一つ。セッションでは、ソウルの傷や不具合、その他の状況に合わせて、この中から必要に応じた3〜4種類ほどの光線が使用されます。

 

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「神の秘薬・ノストラム」光線は、アトランティス時代に起きた大戦に、シャンバラ軍の戦士として駆り出されたエルフの男性体(白の戦士)の魂の救済のために降ろされた光線。

 

ブルーとグリーンのツートンの液体状の光で構成されていますが、それはそれぞれエルフのDNAに含まれるブルー(ウリエル・水星・アルクトゥルス・ブルーソーマ™️)、グリーン(セラフの創造の光・エヴォリューション4・5乳海攪拌のトリスカルで使用)によるものです。

 

 

Arganzaジェネシスにおける「エルフ」とは、アンドロメダの創造の天使「セラフィム」の亡骸を利用して、高次によって「水星アルカイ」の遺伝子と掛け合わせて造られた種族「エル」から、さらに男女体に別れた聖なる光の存在たちです。座天使であるソロネとも。

 

エルたちは常に人界と高次の橋渡し・指導役として転生し、エルフたちはレムリアやアトランティスでは「ソフィア」という高次エネルギーの源泉を守っていました。

 

 

「本来善であるものが悪に変えられた」過去の傷と記憶を癒し、残留する影響を解除するための光線。

 

ノストラム(秘薬)は、敵型の捕虜となりブラックマジックに侵された意識(洗脳)と、その記憶、記憶からくる(無意識レベルの)自己否定感、潜在的な憂いの感覚、抑圧、思考などに働きかけ、本来の魂からの健全な思考や創造性を取り戻します。

 

 

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ArganzaGenesisで定義する善と悪とは・・・

 

善:産み育て、養い、創造し、調和する

 

悪:萎えさせる、枯れさせる、奪う、破壊する

 

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 (ArganzaGenesis プラクティショナーコーステキスト及び「The Genesis」より引用・抜粋・このページ用に編集して書いています)

 

 

 

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関連ワーク

 

「アポロンアルテミス™️ 」

 

「サンダルフォン・ニュートリション™️」

 

「トリニティ・ワークアウト™️」

 

「エヴォリューション・セラフたちの洗礼」 第四段階〜グレース・オブ・セラフィム〜 

                     第五段階〜グレース・オブ・セラフィムwithアガペ〜

 

「アンドロメダムジカ with ヒラリオン™️」

 

「乳海攪拌・創造の5光線」〜顕現のトリスカル〜